冬の準備 番外編
建物の外壁は・・・傷むものです
冬の準備シリーズ番外編という事で、建物の外壁についての事例を
紹介したいと思います。
皆様冬場の除雪って大変ですよね、集めたのは良いが捨てる場所も無い・・・
敷地に余裕の無い場合や住宅街では意外と建物側に積み重なってしまったり
する事も多いのではないでしょうか? コンクリートの基礎は雪がかぶってもこれといって問題はないですが、 表面のモルタルが変色する事も間々あります。
基礎:基本的にはコンクリートにモルタル塗りです(外断熱工法の場合は別)
気を付けてもらいたいのが外壁のサイディングです。特に一番下は注意です。
雪がかぶっている状態が長く続くとサイディングの表面が膨れてきたり、 それをそのままにしておくと表面が剥離してどんどん被害が大きくなります いわゆる「凍害」です。サイディングは水を吸います。
表面の剥離が始まります
表面の剥離からサイディング材の劣化に至ります
こうなると補修は難しく、張り替えになる事もあります。 建物の外壁なども放っておいて良い物ではありません。何十年と保つ為には メンテナンスが必要です。経年劣化による腐食も出てきます。
コーキングの劣化からも被害が出ます。 塗装や張り替えなど長期計画的なメンテナンスを考えましょう。
・・・とはいってもやはり排雪する場所が無い所は大変ですよね
という事で次回は融雪機の紹介をしたいと思います。
工事施工部 古川でした
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